- 平成 8年 大阪に最初の還暦軟式野球チーム「松下松寿会」が誕生。
- 平成12年 大阪プリムラーズ・寝屋川ラフィキが参加。
- 平成13年 奈良ラルゴスを加え、4チームで阪奈リーグ戦を始める。
- 平成17年 古希オール大阪を編成し、全国大会(伊豆長岡)に初参加。
- 平成18年 寝屋川シルバースターズ・茨木シニア倶楽部・大東クローバーズ・泉大津ジュピターズ
を加え、8チームで大阪府還暦軟式野球連盟を設立。(以下、大還連という) 初代会長 谷口久夫氏就任(松下松寿会代表)
- 平成22年 大阪グランパーズ・大阪アイリーズが参戦、阪奈リーグ10チームとなる。 同 年 奈良ラルゴス・オール寝屋川・オール大阪B・77クラブの4チームで古希阪奈リーグ戦を
始める。
- 平成23年 古希泉大津ジュピターズが古希阪奈リーグに参戦、古希阪奈リーグ5チームとなる。
- 平成26年 古希寝屋川シルバースターズが古希阪奈リーグに参戦、古希阪奈リーグ6チームとなる。
- 平成27年 第5回アジア大会(日本・台湾・韓国)参戦のため、オール大阪(選抜チーム)を編成。 (静岡大会)
- 平成28年 2代目大還連会長 越川 豊氏就任(大阪グランパーズ・なにわフェニックス代表) 同 年
大還連10周年記念を寝屋川コマンダーホテルにて挙行。北川法夫寝屋川市長、来賓として 出席。 同 年
摂津スカイブルーが参戦、阪奈リーグ11チームとなる。 同 年 古希松下松寿会が参戦、古希阪奈リーグ7チームとなる。
- 平成29年 阪奈リーグ(還暦)が一部・二部制に分かれ、其々の総当りリーグ戦方式となる。
- 平成30年 古希大阪プリムラーズが参戦、古希阪奈リーグ8チームとなる。 同 年 第8回アジア大会にオール大阪(選抜チーム)を編成。(岡山大会)
- 平成31年 阪奈リーグ(還暦)が11チーム総当たりリーグ戦方式となる。 同 年 77クラブが古希茨木シニア倶楽部に名称変更。
- 令和 2年 阪奈リーグ(還暦)の大阪グランパーズと大阪アイリーズが統合。新チームの名称は 大阪グランパーズ。 阪奈りーグは還暦10チーム、古希8チームの編成となる。
- 令和2~3年 コロナ感染の影響により、阪奈/古希阪奈リーグとも試合数減の変則リーグ戦となる。
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令和 4年 阪奈リーグ(還暦)が一部・二部制となり、部内3試合総当り、部外1試合総当り方式と
なる。リーグ終了後に一部5位と二部1位の入替戦一試合を行う。 古希阪奈リーグは8チームによる総当り2回戦(ホーム&アウェー方式)を継続する。 同 年
奈良ラルゴスが大還連へ正式加盟となる。
- 令和 5年 9月 第31回全日本古希軟式野球大会を府下10球場で開催。(全国64チーム参加)
- 令和 6年 3代目大還連会長 丸尾重道氏就任(松下松寿会) 同
年 阪奈リーグ(還暦)が2年ぶりに一部10チーム総当り制方式となる。
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